中年リーマンが英語を学ぶために意識したこと

「45歳から英語に再挑戦されるなんて、その意志力は大変なものですね!」
「若い時に学ぶことは出来ても、中年になってからでは記憶力が低下するのではないですか?」と、このようなことを職場でよく言われたものです。
しかし、私独自の自分ルールをもってすれば、なんてことはありません。
誰でも結果を出すためのとっておきの秘訣を皆さんにもご紹介しましょう!
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始める時こそ全力で!
まるで鉄の意志の人のように買いかぶられているようですが、実際の私は全く逆の人間だと思います。
むしろ平均的なサラリーマンよりはずっと内気で、意志の薄弱な人間でしょう。
そんな自分を救ってくれたのが前ページで紹介した「脳トレ英会話」のメソッドというわけですね。
このカリキュラムを通じて、私が最も大事だと思ったのは、取り組み始めがもっとも肝要だということ。
人は誰しも、弱い一面を持っています。
長い間の習慣からぬけだして、何か新しいことをやり始めようと思うときは、それが困難な計画であるほど、かなりの覚悟と決心が必要です。
だからこそ、コント動画のように取っ付きやすく、始めることに意志力が消耗しないことが重要です。
というわけで、私が作り上げた自分ルールその1は、スタートこそに全力をかけること。
最初だけ多少無理してでも、思い切り舵を切って、とりあえず着手してみるべきだと考えたのです。
机に座らずとも、アプリを開いて英語の学習に少しでも時間を割くことが出来れば、今日の私は合格点!
ちょっとでも始めてしまえば、あとは弾みでどんどん勧めたくなるものですから(笑)
背水の陣で臨む!
せっかく自分ルールを作って、英語や脳トレに全力を出したとしても、それを長続きさせることは難しく、結局三日坊主で終わってしまうことが殆どですよね。
私も今までは英語学習に取り組んでは、簡単に熱が冷めて、いつも道半ばで終わってしまったものです。
(しかし、今度ばかりは絶対に成功させたい!)
脳トレ英会話には、結果を出すための環境は整っていますが、それだけでは不安に思った私は、もう1つの取り決めを課したのです。
それは、脳トレ英会話について周囲に公言すること。
家族に話し、友人に話し、実行することを公約する!
そうすれば、最後まで完走せざるえなくなります。
なんとなくですが、途中で辞めてしまえば、自分の信頼にかかわることでしょう。
それが嫌だからこそ、何とか絶対に頑張ろうという気分になる。
ハシゴを使って昇った後、そのハシゴを自分で取っ払ってしまえば、もう飛び降りるしかない。
そういった背水の陣を自分自身で設定していたのです。
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